木場が梅澤

大手メーカーでルーティンワークをしているおっさんサラリーマンの僕にとりまして、満席車両の遅さは決定的な問題があります。それは普段から下痢ピー気味な僕において、便所までの日にちが確定しない面倒があるからです。

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総じて目的地の駅舎に到着する少し前に、下痢ピーの便意に襲われるのですが、駅舎の改札から出て一気に便所があるので、通常であれば問題ありません。が、時に車両の到着が伸びるのです。そんなになったときに、今にも見落しみたいになっている僕ですが、疾走をすると危険です。どちらかというとゆっくりと、ときどき立ち止まって肛門に力を入れ、両足で踏ん張るため持ちこたえることができます。慌てて走ると、下半身が動くのでまずいのかもしれません。わざわざ進度を無くし、立ち止まるため便意がほんのりですが後退するような気がするのです。その間にゆっくりと落ち着いて運転し、また便意がやってきたら立ち止まる、その繰り返しだ。激しく移動してしまうと、俄然急激な下痢ピーのトレンドが訪れるので、そろりと徒歩を動かさないと危険です。何とも急がば回れ、といった流れが一番です。